2005年11月24日
今日は基礎工事の工程についてお話します。元気の源泉応援クリックもお願いします。現在基礎工事が進行中のS松様邸をお借りして説明していきますね。写真は根伐り(ねぎり)という作業中です。基礎工事の第一段階で、通常は重機で大体の深さまで掘って、最後の微調整は手掘りで行ないます。図面で指示した深さで平らに掘ることを床付け(とこづけ)と言い、床付けは必ず手掘りで行うようにします。機械で床付けをすると、余計に掘りすぎて地盤を傷めて地耐力を下げてしまう事があるからです。
現在は住宅基礎のほとんどがベタ基礎になっていますね。写真ではベタ基礎の外周部の一段深い部分の床付けをしているところです。深さを計りながら作業を進めます。
いつも見ていて思うのは、重機の操作者は楽で手掘りの方は大変だなあ、自分だったら重機の免許取りに行くなあっと。
次回は地業のお話しです。チョコッとずつコマ目に更新することにします。
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